
ワイマックスをご利用頂くためには機器・端末が必要です のでこれについて説明します。
当サイトでは、いわゆる「モバイルルータ」と呼ばれている機器をお勧めします。
これがランキングで何回も登場している「AtermWM3500R」と「URoad-8000」の2つです。
AtermWM3500R(エーターム、ダブリュ、エム、3500、アールと読む)のメーカーは、NECです。
URoad-8000(ユーロード、8000と読む)のメーカーは、シンセイコーポレーションです。
モバイルルータ(胸ポケットに入る程度の大きさ)という名前がついていますが、仕組みとしては単純で、
このモバイルルータが橋渡し役(中継器)として機能することでインターネットを楽しめます。

▲NECのAterm WM3500Rです▲

▲シンセイコーポレーションのURoad-8000です▲
通信の仕組みを簡単に説明します。パソコンでインターネットを楽しむ場合を例にすると、
まず、パソコンとモバイルルータが無線(ワイファイと呼ばれる通信技術)で通信することで接続され、
そして、モバイルルータと基地局が無線(こちらはワイマックスによる通信)で通信することで接続されます。
基地局の向こう側にインターネットの世界が広がっているので、
これであなたのパソコンが中継器である
モバイルルータを経由してインターネットに接続されることになります。
パソコンが複数台あっても大丈夫です。それぞれのパソコンがワイファイ(WiFi)でモバイルルータと
つながってしまえば、そのあと基地局までワイマックスで通信し、インターネットまで到達するという格好です。
パソコンであれ、ケータイであれ、iPhoneやアンドロイドなどのスマートフォンであれ、
はたまた流行っているiPadやタブレット端末と呼ばれているものまで、ワイファイ設定ができるものは
モバイルルータと通信させれば同時にインターネットを楽しめるのです。
これがモバイルルータの特徴です。
今回ランキングでご紹介したビッグローブワイマックスやブロードワイマックスで申し込むと、
このモバイルルータをもらうことができるわけです。モバイルルータを自宅で使えば、自宅でブロードバンドが楽しめるし、
外出時にカバンに入れて持ち出せば外出先でもラクラク、インターネットが利用できるというわけです。
※ただし、モバイルルータが基地局と無線で通信する為、電波が届きにくいところでは通信品質が下がります。
ワイマックスは無線の技術ですが、将来的には光ファイバーに引けを取らない通信速度を成し遂げるという意見もある
ので、ご自宅も固定のインターネット回線ではなく、ワイマックスのような無線サービスに加入しておけば、
わずらわしい配線や細々とした機器をたくさん揃えることなく、インターネットが楽しめるのです。
光ファイバーやADSL、ケーブルインターネットなどの固定系プロバイダーサービスに加入した状態で、
仮に「外でもインターネットを楽しみたい!」となったとしましょう。ワイマックスなどを追加で申し込むと、
「自宅のインターネット接続料金+ワイマックスの料金」が月額の通信コストとなってしまいます。
そうではなく、外でインターネットを楽しむためにワイマックスに加入し、そのついでに自宅の固定プロバイダーサービスは解約する。
このようなことが選択肢として可能になっているのです。※私は自宅も外出先もワイマックス1本、月額4千円弱です。
ワイマックスに加入してからも今お楽しみいただいている動画などのコンテンツもサクサク楽しめるでしょう。
モバイルルータがあることで、各種の機器とWiFi接続ができるので、ご自宅にパソコンやiPadなどの
タブレット端末、WiFi対応の機器(ケータイなど)が複数ある場合でも、十分使えるサービスになっています。